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2009年3月

俺は専らカツ丼です

先週土曜の夜の話だが…

「あぁ~蕎麦が食べたぁ~い!」

と、Daiくんが叫んだ。

「じゃぁ、食べに行く?」

と、俺。

「え?マジっすか?」
「ああ、俺も丁度カツ丼が食いたかったし」
「じゃぁ、もしかして有楽町ですか?」
「そうだよ。行こうか?」
「行きましょう!」

俺たち意気投合。
せっかくなのでShimaさんにも声を掛ける。
即答で参加表明。

かくして、俺たちは“高が立ち食い蕎麦とカツ丼”のために有楽町へ。

有楽町駅ガード下『後楽』

俺が銀座で呑むようになってから世話になっている立ち食い蕎麦の店。
この店のお薦めはなんと言っても“やきそば”なのだが、俺はいつの頃からかここの“カツ丼”にハマってしまっている。

Photo_2食券を渡し数分後、俺の前に置かれたカツ丼。
ご飯と共にカツを頬張る。

「美味い!」

高が立ち食い蕎麦の…と思うかもしれないが、とにかく美味いんだよ!

だから俺は酔っていても素面でも専らカツ丼なのだ。

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ジョイラーな俺たち

今日はいつもと趣向を変えて印西のジョイフル本田にDaiくんとShimaさんと来ています。
初めてのDaiくんは大きさにビックリです!

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俺にも適用

Photo3_2ETC割引を利用して、湾岸を経由し
川崎側から海ほたるにやって来たcardash
真夜中だというのに結構賑やかだhappy02
今度は誰かを連れてこよう…
えっ?
あぁ〜今夜は一人です
私は専ら一人ですweep

2_2もうぉキョーレツsign03
でも、ちっちゃいことは気にするな
ワカチコワカチコsmile

4判り辛いけど、対岸の街の光と“海ほたる”を模した青い光が映っている画像だ。
いつもより大きめにアップしてます!

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今春の俺は別ればかり

今年の春は別れが多い

仕事、恋、夜の街…

俺たち美食バスターの弟分“Kazu”の職場の送別会(※バスターズの送別会は既に済んでいる)。
幹事は当然の如く俺。
土曜とはいえ、俺たちの仕事上がりから集まれる店は限られていて…結局、近場のチェーン店でサラッと済ませる。

バスターズのメンバーの間でさっと目配せして、送別会後に寮の休憩室で2次会を開くことに。
Photo_4俺はツマミ代わりに大量のマックフライポテトを買い込む。
酒はゴリさんのボトルコレクション…
飲んで、呑んで、のんで…記憶が途切れて…

気が付くと、とっくに夜が開けていて時計の針は既に11時半を過ぎている。

ゴリさん、Kazuは当然の如くに自室に。
Shimaさんも帰ったようだ…
残っているのはDaiくんだけ。

Daiくんがテレビを点ける。
東京マラソン真っ最中!

「交通規制がヤバいな。速攻帰るよDaiくん」

俺たちはさっと身支度をして外に出たが…

3_24_3「シャドーさん…手遅れみたいっスよ」

Daiくんが指差した新大橋通りには大勢のランナーが駆け抜ける姿が…

愛機を格納している浜町ガレージの近くでも清澄通りを走るランナーで立ち往生。
何とかガレージに辿り着きDaiくんを乗せて帰路に就く。

帰宅後、諸々の事を片付けると、既に夕刻。

俺は銀座の俺BAR“SUZUKI”に電話を入れる。
電話に出たのは若手“O”くん。

「TATSUさんは?」
「今、(酒を)作っている最中で…」
「そうなんだ…」
「折り返し電話させますよ」
「じゃァ、それでお願い」

Photo_3 1時間ぐらい後、俺友バーテンダーから俺ホットラインに電話が来た。

「ごめん、折り返し遅くなっちゃって」
「いやいや、こっちこそゴメン、今日行けなくなっちゃって」
「で、どうしたの?」
「実はさ、暫くそっちに(SUZUKIに)行けなくなるんだ」
「え?」
「ちょっと新しくやらなければいけないことが出てきそうでさ、それに関わったら暇なくなっちゃうから…」
「そうなんだ」
「だから、今日暫しの別れの挨拶と思っていたんだけど…」
「いいよ、そんな気をつかわなくても…」
「ありがとう…もし、次、行けたとして…夏ぐらいかな…でもそれも分からない…」
「そうか…ウチ(SUZUKI)は構わないから…気が向いて来れそうな時間があったらいつでもおいでよ」
「うん、そうする。とりあえず、そのときまで…」
「わかった…そのときまで…」
「みんなにヨロシク…」

俺は受話器を置いた。
俺の夜の街銀座での一番懇意にしてもらっていた俺BAR“SUZUKI”に暫しの別れを告げた俺…
それが暫しになればいいのだが…

春は別れと出会いの季節というが…
今年の俺の春は別ればかりになりそうだ…

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今夜も俺のラストナンバーはビリー

美食ツアーから戻り、地元で仕上げって感じで…

俺BAR“Cooperage”

先週の稲村から戻ってきた時と同様

今夜もビリージョエルが俺を迎えてくれた

宵も、そして俺の酔いも深まった頃

Photo_2俺は『夜空のモーメント』をリクエストした

まさにこの一時~Leave a Tender Moment Alone

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俺は信じられない

あんなにお腹いっぱい食べたのに…

「お土産屋で特売500円だったから買っちゃったよ!」

俺がトイレに行っている間にとんかつ弁当を買ったんだってさ…

14それで、水戸を発車するなりに食べ始める二人…

信じられない食欲です(^-^;

まぁ、Shimaさんは最後のほうは持て余していたけどね(・∀・)

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俺たちは再び…

Photo水戸に戻った俺たちは本日のメイン“あんこう鍋”を食すため、水戸駅前から続く国道沿いの商店街を歩いた。

いばらき郷土料理“山翠”

今年もこの店にやってきた。

店内に入り、昨年と同じ個室『山の間』に通される。

2まずは熱燗で乾杯。

1ほどなく、鍋の材料が部屋に運ばれてきた。

今年俺たちが食するのは“どぶ汁”といって通常のあんこう鍋に比べ、地元の漁師料理に近いものだ。
どぶ汁は水を使わず野菜や鮟鱇から出る水分に鮟鱇の肝、味噌などを入れて作るらしい。
また、通常鍋では使わない牛蒡、大根、春菊が入る。
鍋は2回に分けて食べるのだが、最初の鍋は板前さんが板場でしっかりと調理してくれるとのこと。

ということで、鍋は一度板場に戻ったが、入れ替わりに“あんこうの柳焼”が運ばれてきた。

3あんこうの柳焼。
いわゆる“兜焼”。
いちばん美味しい頬肉を焼いたものを食べる。
コラーゲンもたっぷりで女性にもお奨めなのだが、食べるのにちょっと苦労するのだ。
そこそこ大きさのあるあんこうの骨格はしっかりしていて、それを解体しながら食べるのはそれなりに力が必要。
6しかし、俺たちには“和の匠”Shimaさんがいるので、何の苦もなく美味しい頬肉やコラーゲンに舌鼓を打つことが出来た。
因みに頬肉の味は上質の鶏のササミに似ていた。

7酒を茨城の地酒『他抜(たぬき)』にかえる。
大洗にある酒蔵・月の井酒蔵の吟醸酒。
口当たりが良く華やかな吟醸香がたまらない。

4_2いよいよ、どぶ汁が運ばれてきた。

鍋に火が入る。

「そろそろイケますよ」

Shimaさんの一言で箸をのばす俺たち。

まずは汁を啜る。
昨年食べたものに比べやや濃厚だが…

俺:「こんなものですかね…もう少し濃厚かと思ってたんですけど」
Shime:「もう少し煮込んだら濃くなると思いますよ。特に2度目の鍋の時はかなり濃いと思います」

さすが“和の匠”である。

つづいて、あんこう、野菜を食べる。
あんこうが美味いのは当然だが、煮込まれた野菜も美味い。
特に牛蒡の美味さが光る。
昨年末に食べた小川家の“猪鍋”の時のようだ。

8あっと言う間に1度目の鍋は空になり、2度目の鍋に突入。
追いスープを注ぎ、あんこう、野菜を投入。

「最後にこのス汁を使って雑炊を作りますので、汁は飲乾さないで残して置いてくださいね」

9_3との注意があったが、2回目も汁から。
明らかに1回目よりも濃厚だ。
あんこう、野菜にもしっかり味が入り、旨味が増す。

小休止で新たな日本酒をオーダーする。

10霧筑波
他抜に比べやや軽めの酒だ。

112回目の鍋も無くなり、〆の雑炊を作る。
濃厚スープの雑炊は膨れた腹でも食べられてしまう美味さだ。

「いやぁ~食べましたね」
「満足じゃ」
「では、デザート食べますか」

と、俺以外の3人はデザートをオーダーしたが、俺は何故か米焼酎をロックで飲むことにした。

13米焼酎“渡舟”吟垂れ
石岡にある酒蔵・府中誉がつくった米焼酎。
無作為に選んだのだが、こいつが大当たり。
とっても美味しいんだよ。

そして、各々が満足した頃、丁度、帰京の時間へのカウントダウンが始まろうとしていた…

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海が俺たちを呼んだ

アクアワールド・大洗に到着

そこで俺たちを待ていたのは太平洋の大海原

1_3砂浜では打ち寄せる波に少女たちが戯れていた

暖かな春の陽射しときらきらと輝く波飛沫に誘われ
俺たちは本来の目的を忘れ
暫し海を眺めていた

遙か向こう
水平線の上に広がる空の色が
5_2太陽の輝く季節に少しずつ移ろいでいることを意識させた

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俺たち水戸に立つ

2水戸到着。
東京で降っていた雨はすっかり上がってしまい、雲間から陽が差し込み始めた。
今夜のあんこう鍋を食すまで、俺たちは昨年中途半端になってしまった“アクアワールド・大洗”へ向かうことにした。
Photo大洗に向かう電車までの時間があるので、駅構内にある『ロッテリア+』でショートブレイク。

1

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春の訪れとともに俺たちは

今年も雨か…

昨年と同じ春分の日
俺たち美食バスターは水戸へ

目的はそろそろ終焉を迎えるあんこう鍋

Photo_2上野駅11時半
俺たちを乗せた特急列車が旅立つ

出発まであと37分

1_2駅弁はもちろん“チキン弁当”だ

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ピンチな俺

風邪を引いてしまったようだ…

日曜、ほろ酔いで海風に吹かれたからか?
それとも、月曜日に地元で泥酔したからか?

さらに、右足を怪我してしまった…

日曜の朝、目覚めると知らないうちに右足親指の付け根辺りに擦過傷。
チョッと、火傷みたいな感じの傷。
最初はチョッと痛いだけだったんだけど、今日かなり痛みが増して右足を引きずる状態。
この怪我のお陰で俺の動きは30%スピードダウン。
何事にも軽快なフットワークで立ち回る俺にとっては致命傷だぜ!
愛機R32GT-Rのドライビングにも支障をきたしそうだ…

とりあえず、20日の美食バスター・ツアーまでには痛みが治まってくれればよいが…

ピンチだ俺!

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ビリーと終えた俺の休日

稲村ヶ崎、海辺の俺BAR“Jerk”で素敵な時を楽しんだ俺は鎌倉駅から総武横須賀線に揺られた…

地元船橋に着いた時刻は22時半頃。

「まだ開いているな」

俺は俺BAR“Cooperage”に向かった。

「こんばんは」
「いらっしゃいませ!」

俺は扉を開けカウンターに腰掛ける。

「今日は電車で湘南に行ったんですよね?何か用事で?」

と、マダムが俺に訊ねる。
俺が東海道線に乗っている時のブログまでは読んでいるらしい。

「うん、稲村にあるBarに行ってきたんですよ」
「ああ、この前話してた海沿いにあるBarですね」

1ヶ月ほど前、俺は箱根帰りにいつも気なっているBarが稲村ヶ崎にあり、今度言ってみようと思っていると話していたのだ。

「行ってきたんですか…では、お飲み物どうしますか?」
「う~ん…フォアロゼのブラックをロックで」
「かしこまりました」

俺はJerkでのオーダーの続きを楽しむが如くバーボンをオーダーした。

それから、マダムとJerkの話やブルートレインの話とか色々として…
気が付くとカウンターには俺一人。
マスターも交え3人で話していた。

かなり酔ってきたのかな?

俺がそう思った時、ふと、B.G.Mがいつもと違うことに気付く。

「ビリー・ジョエルですか?」

俺はマスターに聞いた。

「はい。いつものJazzも良いんですけどね、ビリーも結構雰囲気良いんですよ」

確かに…ビリーの歌声とメロディーはCooperageみたいなオーセンティックなBARには合っている…

「なんか、聴き入っちゃいますね…俺たちの世代は…」
「そういうお客様、多いですよ」

Photo俺はビリーの歌声に聴き入りながら“マンハッタン”をオーダーした…

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海辺の俺BAR

春の暖かな陽気に誘われ海が見たくなった俺は
とりあえず藤沢から江ノ電に乗った。
民家の軒先を掠めながら長閑に走る江ノ電。
俺が乗った車両は床が板張りの現役最古参の車両。
急曲線や停車時の軋む音、発車時の唸るモーター音が、街の喧騒から離れローカル線での小旅行気分を盛り上げる。

江ノ島駅を発車し、腰越の商店街の併用軌条(いわゆる路面電車)をゆっくり抜ける。
進行方向右手の車窓に海が飛び込んでくる。
俺の目指す目的地はもうすぐだ。

ふと七里ガ浜沿いの海岸道路を歩いてみたくなった。
俺は目的地の最寄り駅の二つ手前で下車する。

Photo鎌倉高校前駅。
海に面した単線ホーム。
映画やドラマのロケ、様々な小説に出てくる素敵なロケーションの無人駅。
最近ではクリスマス前後の年の瀬の夜間には華やかなイルミネーションでライト・アップされている。

俺は改札でICカードを軽くタッチしてホームの外に出る。
踏み切りを渡り、箱根帰りの愛機R32GT-Rでいつも走っているR134湘南道路を鎌倉方面へ歩いた。
海から吹く風はまだ冷たい。
でも、その風にのってくる潮の香りは
あの暑い夏を想いおこさせる。
俺はスプリングコートのポケットに手を突っ込みながら夕暮れのR134湘南道路を歩いた。
1交差点で振り返ると、江ノ島と富士山が綺麗な夕焼けをバックにコラボレーションしていた…

稲村ヶ崎駅入口の交差点に差し掛かる。
俺の目指す今夜の海辺の俺BARは目の前だ。

2稲村ヶ崎、BAR“Jerk”。
箱根帰り、いつも気になっていたBAR。
海沿いの道路に面した小さなBARは俺が理想とする最高のロケーション。

扉を開けカウンターに腰掛ける。
奥のキッチンからは賄いでつくったであろうカレーの香りが微かに漂っていた。
俺はそんな事はお構い無しに差し出されたメニューを開くことなく、とりあえず“ジン・トニック”をオーダーした。

ゴードンをベースにしたジン・トニックを一口。
ライムとトニックの清涼感が喉を潤す…

『なかなかしっかりした味じゃない』

俺はそう思いながら背後にある窓に視線を向ける。
さっきまでオレンジ色に染まっていた水平線近くの空は濃いブルーに変わっていた…

3ジン・トニックをゆっくり飲乾した俺はテキーラをロックでオーダーした。
それはマスターのお奨めの俺の聞いたことがない銘柄だった。

海辺のBARで飲むテキーラ…最高の組合せだ。
今年の夏はこの店でテキーラとラムをたらふく飲んで、目の前の砂浜で大の字になって夜を明かすのも良いかも知れない…なんて俺は思ってしまった。

3杯目をオーダーしようとした時、小腹が空いていることに気付いた。
先程、ドリンクのメニューとともに渡されたフードのメニューを手に取る。
さすが、湘南。
海系の肴がしっかり載っている。
記述意外にも“さざえ”や“生牡蠣”などの本日のお勧めがあるということだ。

とりあえず3杯目を決めてから食い物はオーダーしようと思った俺はドリンクのメニューをパラパラと手繰ってみた。
目に留まったのはナント…日本酒。
それも以前より飲みたいと思っていた湘南茅ヶ崎の地酒“天青”。

俺は“天青”の純米吟醸・千峰と食い物はやはり地元のものということで佐島で漁れた“いわし”の丸干しをオーダーした。

45 「“天青”に“いわしの丸干し”なんて、良い飲み方しますね」

と、マスターが微笑しながら俺の前に焼きあがったばかりのいわしを置いた。

いわしを頭からがっぷりと喰らう。

『しまった…俺、肝苦手だったんだよな』

と一瞬思ったのだが、思いのほか肝は苦くはなくすんなりと食べることが出来た。
これってやはり地魚で新鮮だということなのだろうか。

瞬く間にいわしを平らげ、天青もしっかりと飲乾した俺はお手洗いを拝借することにした。

「あのぉ~、お手洗いはどちらに?」
「2階の突き当たりにございます」
「ありがとう」

『2階もあるのね』

俺は興味津々に緩やかにカーブした2階への階段を上がる。
テーブル席が幾つか設けられ、照明も明るめにされている。
窓からはもちろん稲村の海と湘南道路が見える。
カップルや小グループで酒を少々嗜みながら落着いて食事をするなら2階席へ…といった感じだ。

テーブル席をすり抜け突き当りのドアを開く。
何とユニット・バス!?
海側に面したバスタブのすぐ脇には窓があり稲村の海が見える。
海を眺めながらのバスタイム…素敵だよね。
でも、そのバスタブは使用されてなく、代わりにバスタブの中にログテーブルが置かれ、湘南地区の様々な情報誌が置かれていた。

再び1階のスツール腰掛けた俺はシメの酒をオーダーすることにした。
お世辞にも大きいとは言えないバックバーには所狭しとボトルとグラスが犇めき合っている。
俺はそのボトル群の中でバーボンでカテゴライズされているであろう箇所に目を移す。

『おっ!?』

俺は1本のボトルを凝視する。

「すみません、ビームス・チョイスをロック、ダブルでお願いします」

“Jim Beam's Choice”
緑色のラベルのバーボン。
俺のお気に入りバーボンの一つだ。

オーナーらしき女性が俺のグラスを作ってくれた。

「今日は一通りのお酒を…って感じですね」

俺の今夜のオーダーを確認したのだろうか。
俺の前にグラスを置くなりそう言った。

「いやぁ…」

俺はそれ以上の言葉を口にすることが出来なかった。
酔いのせいもあってか、そう言われて少し照れてしまったのだ。

ゆっくり時間を掛け、ビームス・チョイスを飲乾した後、気付にチェイサーをひとくち口に含む。

「ご馳走様でした。チェックしてください」
「分かりました」

程なく差し出された金額を見て俺は驚いた。

「これ、間違ってませんよね?」
「ええ、間違ってませんよ」

俺は端数を繰切り上げた金額を満たす札を数枚差し出す。

「こんなに安くて良いんですか?」
「はい」

支払いを済ませ、スツールから降立つ俺に

「お近くなんですか?」

俺にビームス・チョイスを作ってくれたオーナーらしき女性が聞いてきた。

「いえ、かなり遠いです」

と、答えながらスプリングコートの袖に手を通した。

「私たち東京からなんですけど、それより遠いんですか?」

俺の隣に座っていた2人組みの常連の女性の一人が尋ねてきた。

「東京の少し先かな」
「サイタマとか?」
「どうかな…ごちそうさま!」
「ありがとうございます!」

俺は店の扉に手を掛け、カウンターに振り返る。

「今夜は楽しかったです…また来ます」
「はい。お待ちしてます」

俺は店を出た。
鎌倉方向に歩き出す。
R134湘南道路の車の流れはスムーズだ。

稲村の丘を登りきる。
目の前の景色が開ける。
海岸沿いの街の明かりが、海面にゆらゆらと映っていた…

海辺の俺BAR“Jerk”
次に来る時は春の終わり…初夏の頃だろうか
その時はラムとテキーラをたらふく飲んでみよう

俺は由比ガ浜の海岸沿いをゆっくりと歩いていった

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俺の惜別の想いはブルー

昨日、東京を発着するブルートレイン“富士/はやぶさ”が廃止された。
これで東京を発着するブルートレインは無くなった。
時代の流れとはいえ、とても惜しいことだ。

俺が小学生の頃、ブルートレイン・ブームがあり、時刻表片手にブルートレインを東京駅まで見に行った。
その頃、東京駅でのブルートレインの発着時間帯、特に夕方の発車時間帯は華やかで賑やかだった。
ホームで出発を待つ、いかにも特急列車らしい気品高いブルーの車体に俺は憧れ、小遣いを貯め幾度か西へ旅をしたものだ。

しかし、その青き憧れは俺の若かりし頃の青い記憶とともに過去のものとなってしまった。

今、俺はそんな惜別の想いを秘めて、東海道線で湘南に向かっている…

Photoさらば俺の青き憧れ
※画像は雑誌からの引用です※

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俺は春に誘われて

昨日の荒れた空模様と打って変わって、今日は晴天。

海が見たくなったな。

Photo_3最近読んでいる小説のせいかな?

少し遅いが、これから鎌倉あたりまで電車に揺られて行ってこようか。

夕暮れ時には間に合うだろう。

さて、行ってくるか。

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俺とあの人は逆sign02

Photo_2 もらってしまった“逆ホワイト・デー”

もちろん“義理”だが…

ことの始まりは先月の始め頃
別セクションで働く“MK”という女性に

俺:「バレンタイン、チョコくれよ」
MK:「私が(チョコ)欲しいよ」
俺:「あぁ〜そうなっちゃいます?」

ということで、俺はMKに逆チョコを渡した( ´艸`)プププ

“MK”はまったく化粧ッ気がなくて一見地味でおとなしいタイプなのだが、
目鼻立ちは良く、化粧すれば見栄えがしてさぞ綺麗なことだろうに…
本人にその気はないらしい(^-^;


ぶっきらぼうな口調、サバサバしたところなど、少し男っぽくて、服装もメンズのジーンズ、それもリーバイスもしくはLeeしか履かない。
そのあたり、俺と共通する話題をもっていて、今ではお互いかなり気さくに話す仲だ。

「私、かなり(性格)暗いですよ」

なんて、最初の頃は言っていたが、そんな事はなくかなり面白いキャラクターだ。

話は戻るが今週初めのことである。
俺は半日ほど催事のために職場を空けた。
帰社した時、丁度MKと出くわした。

俺:「俺がいなくて淋しかっただろ?」
MK:「えっ?いなかったんだ?気が付かなかったよ」
俺:「え━━Σ(゚д゚;)━━!!by マスオさん」

もう、キョーレツっー!
でも、小っちゃいことは気にするな…なんて言わせねーよannoy
がっかりしてる俺を見て

MK:「ホワイト・デー、チョコあげるからさ」
俺:「マジ?」

って、ことでもらった逆ホワイト・デー。
思いっきり義理だけど、悪い気はしない。
ありきたりなアーモンドチョコだけど、ウイスキーのロックでゆっくり味わうことにしよう。

PS.とりあえず俺とMKの間には恋愛感情というものはないヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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俺の即席中華三昧

ケンミン
マルミヤ
そして、クックドゥー(味の素)
今回俺が世話になった魔法の即席料理の素だ。
まぁ、即席と言っても具になる肉や野菜はそれぞれ仕込むので、手抜きの即席とは言えないだろうな。

Photoまずは“グラハム・カーby世界の料理ショー”ヨロシクということでカクテルを1杯。

ハイハット。
バーボンをベースにチェリーブランデー、レモンジュースをシェイクしたもの。

そして一品目。
2棒棒鳥サラダ。
蒸したササミを醒ましてほぐしたものを、レタス、胡瓜の細切り、カイワレを混ぜたものの上に盛る。
仕上げはマルミヤの棒棒鳥のソースをかけて出来上がり。
ピリ辛の胡麻風味が食欲をそそるのだ。
即席といえども、今回コイツが一番手間が掛かったかな。
ササミは蒸して手でほぐしたしたし、胡瓜も薄くスライスして千切りにしたしな…
まぁ、それは良しとして(*^ー゚)b

即席2品目。
4焼ビーフン・オイスター味。
“ケンミンの焼ビーフン”は超お手軽調理。
熱したフライパンに油を引き、そこへ肉を敷いてビーフンを乗せ、野菜を乗せ、水を入れて蒸すだけ。
ビーフンを事前に水でもどす必要がないのが嬉しい!
※特に焼ビーフンの場合はこの水でもどす過程で失敗することが多い※
蒸して水気が無くなった頃に軽く炒めて出来上がりなのだが、俺はこの炒める時にオイスターソースを入れるのが好みだ。

2品目が出来たところで小休止。
グラハム・カーCM中に1杯てな感じで
1マイアミ・ビーチ。
ウイスキーをベースにドライベルモット、グレープフルーツをシェイクしたカクテル。
名前の如く、スッキリ爽快な味だ。

そしてシメを飾るの3品目。
5青椒肉絲 by クックドゥー。
独り者や時間のない人の強い見方、伝家の宝刀“クックドゥー”。
材料さえ揃えれば、一瞬にして中華料理が完成するのだ。
また、仕込が大変な筍も細切りにした水煮を買ってくれば、あっと言う間に青椒肉絲が出来上がってしまうのだ。

33品出来上がったところで、棒棒鶏サラダをツマミながらよく冷えた日本酒を飲んでみる。
我ながら…美味いじゃん!
と、自分の料理に満足した俺であった(v^ー゜)

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春近し…俺のウキウキSeaside Night Drive

春が近づいているsoon

そんな気分にさせる天気sunsunsun
こんな日は大好きなあの娘(もちろん俺の片思いねsmile)を愛機R32GT-Rのサイドシートに乗せて海岸道路をドライブしたい!

だけど、俺は仕事…
もう、キョーレツゥー!…とか言・わ・な・い・の
てか、言・わ・せ・な・い…sign02 by ユッティー&姫ちゃん(v^ー゜)

そんな、昼間の叶わぬ願いの穴を埋めるべく、
仕事上がりに俺は一路、夜の湘南へ愛機R32GT-Rを走らせた。
でもね、今夜のドライヴはチョッとウキウキなんだwink

それはね…

昼間、大好きなあの娘とメール交換したからなんだmailto

先日、仕事が忙しくてお疲れ気味でなかなか返信出来なくてゴメンと詫びていたあの娘がくれた今日のメール。
別に、舞い上がるようなことは一言も書いていない他愛のない内容だけど、あの娘とメールで言葉を交わせたことが俺は嬉しかったんだ(*^ー゚)b

mailシャドーさんは花粉症は大丈夫ですか?私は今年はやや辛い症状ですmail

そうか…あの娘も花粉症なんだ。
俺も花粉症とは20年以上も付き合っていて、症状は年々軽くなってきてはいるようだけど…
さすがに今日は鼻がムズムズしてくしゃみが酷かったなbearing

SeasideSeaside_1でも、鵠沼から秋谷までの湘南道路、俺は窓を全開にして走った。
窓を全開にして走るにはチョッと肌寒く、花粉で鼻もむずいてくしゃみもでたけど、今夜はそんなことはお構いなしって気分だったんだ(*^-^)

腰越、稲村、由比、材木座、逗子、葉山と走りぬけ、森戸に差し掛かる

俺以外は走っていない湘南道路

アクセルを緩め海に視線を向ける

Seaside_3小波の立つ水面におぼろ月が静に揺れていたmoon1

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抹茶な俺の所属は

巷では大物政治家が辞任するとか離党するとかって話題になっているが…
まぁ、政治の話は俺のブログでは止しとするが、実は俺も党に所属しているのだ!

その名は“甘党”(*^ー゚)b
それも“大”が付く甘党だ┐(´-`)┌

一般的に酒好きは甘いもの嫌いなんて言われてるけど、それは嘘!
俺が何よりのその証拠だ。
そして、俺の周りの“酒飲み”も、甘い物好きなのだ。
ウイスキーなんかチョコ食べながら飲んじゃうでしょ。
美味いんだよね、この組合せ(・∀・)イイ!

まぁ、それはさておき、俺が大甘党という話に戻るが…

俺の職場近くのコンビニは毎週火曜日に菓子類を中心に商品の入替が行われる。
当然、俺やゴリさんは翌日の水曜日にはどんなものが新しく入荷したかチェックするわけだ。
本日(もう昨日だが)も例に漏れず、昼食後の口直しの菓子類を物色しに行った俺。

奥から順番に陳列棚を見回す。

「こ、コレは!」

Photo俺の目に飛び込んできたのは“マネケンの抹茶ワッフル”
大甘党の俺は“お茶系”好きで、お茶系菓子には目がないのだ( ̄0 ̄;ノ

『買うしかない!』

心の中でそう叫ぶと、俺は躊躇なくそれを二つ手に取った。

「ウフフフ…やっぱり見つけたわね…ウフフフフ…」

背後から聞こえる妖しい笑い声。

『その妖しい笑い声は“Matsu”だな!』

もちろん、そう口に出さなかった俺は(でも、喉元まで出掛かった)振り向き様にMatsuの前に抹茶ワッフルを置いた。

通称Matsu。
俺たちの職場の側にあるコンビニで働くオバサン。
言い方は悪いが歳の割にはお茶目で気さくなキャラクターの持ち主。
何気に人気者なのだ。

休憩室に戻り、早速開封。
二つに割って口の中へ。

美味い!

ベルギーワッフルのさっくりした食感と、抹茶によって押さえられた甘さ。
そして、埋め込まれている小豆のアクセント。
俺はあっと言う間に2つを平らげてしまった。

コレなら5つぐらい平気で食えるかも?

なんて考えてしまう俺は大甘党なのだと、改めて思ったのだ(v^ー゜)

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今週も俺料理

一晩中、美食バスターの仲間たちと騒ぎまくった俺は昼過ぎに愛機R32GT-Rと共に帰還。

暫く休養した後、通常の日曜のルーティーンで夕食の買出しに出掛ける。

さすがに疲れていたので、あまり手をかけない内容ということで、メインは刺身盛にすることに。

Photo_2夕刻、まずは喉の渇きを潤すためのカクテルをシェイクする。
テキーラサンセット。
クラッシュアイスに冷やされたレモンの酸味が効いたカクテルは疲れた身体をシャキッとさせるbar

1_2俺の刺身の盛り合わせ。
鮪の腹身。鯛。平目。ホタテ。
既に切ってある出来合いのものを盛り直したのではなく、ちゃんと刺身の冊を切り分けて盛ったんだよ。
ツマだって大根をかつら剥きして作ったんだぜgood

もう一品。
2蓮根のキンピラ・ピリ辛味。
こちらの蓮根は既にスライスされたものを使いましたcoldsweats01
そいつと豚バラとともに胡麻油で炒め、醤油、酒、砂糖、味醂、七味で味付けした後、鷹の爪を散らして出来上がり。

キンピラは祖母には少々辛かったみたいだったけど、今夜も☆三つ的な評価を戴きました(v^ー゜)

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俺熱唱note

二次会はカラオケnotes

中島美嘉

中村雅敏

熱唱ですhappy02

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