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2009年10月

俺は片月見

「旦那さん、中秋の月見をしたからには後の月見もしなくちゃね」

これは所謂“片月見”といわれる東京(江戸)地区のみで伝えられてきた慣習で
自宅以外で中秋の月見をしたら“後の月見”も同じ場所でしなければ縁起が悪い…
江戸・吉原ではどちらの月見の日も紋日とされ
遊女たちは旦那たちにそのように声をかけ
また、旦那たちも気前の良いところを見せるために散在したらしい

昨夜はその“後の月”…13夜(旧暦9月13日)にあたり
中秋の月見を逗子のと或る海岸でした俺は
仕事が終わってから俺の愛器R32GT-Rで逗子に向かうつもりだった

しかし…
仕事が終わったのは24時近く
うす曇の夜空のせいか月もイマイチ色褪せて見える

Photo俺は逗子行きを諦め
地元へ帰って
いつもの金曜の夜のように
俺ラーメン居酒屋“豚がっちゃん”で食べて飲んで
俺BAR“Cooperage”でしっかり酔っ払った

結局
俺は“片月見”になってしまったわけだが…
これがいけなかった…

その夜
俺は嫌な夢を見た

とても
悲しく
切ない夢だ

片月見は縁起が悪い…
これは本当のことかもしれない

月を愛する俺としたことが…

来年は片月見にならないように気を付けよう…

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俺の先輩に乾杯!

人形町で一夜を明かしてしまった俺はかなり疲れていた

「なら真っ直ぐに帰れば良いじゃん」

元カノならそんな言葉をメールで寄こしただろうなんて
訳もなくそんなことを思いながら
俺の足は自然と俺BAR“Cooperage”に向かっていた

カウンターに座り
立て続けにベルギー・ビールを2杯飲んだ

「ビール2杯なんて珍しいですね」

マスターがニコやかに言った

疲れのせいか
あまりハードなものは飲みたくなかった俺は
2,3杯で切り上げるつもりだった…

3杯目に
普通に美味しくて
あまり構えずに
そして頭を使わなくていい?
ブレンデット・ウイスキーのロックで閉めようとしていた時だった

頭の悪そうな薄っぺらなガキが3人店に入ってきた
かなり酔ってるらしく呂律がおかしい
この店のカウンターにはふさわしくない連中だ
マスターたちもイマイチ浮かない顔をしている

何故だか分からないが俺は一瞬で身構えた
多分、奴らの態度に腹が立ったのだろう

まぁ、俺もこのカウンターで酔い潰れたこともかなりあるのだが
それは調子良く棚上げして…

そんな俺の態度の変化に気付いたのか

「シャドーさん、何かお作りしますか?」

マスターが聞いてきた

「少しパンチが効いたバーボン…グランダットを」
「先輩のお好みのバーボンですね」

この店の常連には俺の高校、大学の先輩がいる
グランダッドはその先輩のお気に入りのバーボンなのだ

「次回からグランダッドをオーダーする時は“先輩”と呼びましょう」

俺たちはグダグダになってるガキどもをそっちのけで爆笑した

先輩に乾杯!

俺は琥珀色の液体を身体に注いだ

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成行きで俺は…

人形町午前1時
俺の仕事場・居酒屋“大市”

成行きで店に泊まる羽目になってしまった俺
見下ろすと
並べられた椅子の上に酔い潰れたDaiくんが芋虫のようにモゾモゾと動きながら横たわっている…

「このままにしておこう」

俺はDaiくんのことは諦め携帯のボタンを押した

「もしもしゴリさん?」
「どうしたんですか?こんな時間に」
「ゴメンネ。あのね、Daiくんこっちで預かってるから」
「ええっ!ごめんなさい!今から取りに行きましょうか?」
「いや、このまま始発まで寝かせておくよ。それより今から飲みに行かない?」
「スミマセン…まだ仕事終わってないんですよ」
「そうなの?大変だね」
「はい…行きたいんですけど…無理です」
「ハハハ…じゃぁまた今度ね」

俺は仕方なく一人で真夜中の人形町の街に出た

キャバクラやガールズ・バーがてんこ盛りのビルの入口で
呼込みのお兄さんたちを軽くかわしてエレベーターで地下に降りた

人形町の俺BAR“LAGGAN”

「こんばんは」

ガランとした店内からは返事がない
仕方なく奥に進むと青白く光に浮かぶ人影が

「何やってんですか?」
「あっ、スミマセン…暇だったもので」

マスターは慌ててノートPCをシャットダウンしてカウンターの内側に立った

「久しぶりですね」
「そうですね。風の噂に仕事場を変わったお聞きしましたが」

俺は今の仕事に就いてからこの店に来ていなかったのだ
ご近所なのにまったく失礼な俺だ

「ご報告遅れまして。今、この店で働いてます」

俺はマスターに名刺を差し出した

「ああ、大市さんですか。道理で…」
「道理で?」
「何人かご紹介いただいたみたいで、ありがとうございました。大市さんでご紹介されたと言われてもイマイチピンと来なくて」
「たまにお客さんに雰囲気の良い店はないかと聞かれるから、ここならってね」
「ありがとうございます。そう言えばこの前はXXさんがご紹介でと…」
「そうらしいですね。本人からこの店に行ったと聞きましたよ。美人だったでしょ?」
「ええ。綺麗な方でした。それから、夏の終わりぐらいにも…」

Photo俺たちはカウンターを挟んで、そんな話をしながら深夜の時を過ごした

店には静かなJazzの調べ
俺の前には優しいスコッチが置かれていた

成行きに任せた人形町の夜は更けていった…

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疲労に負けた俺

先週

無理をしたせいか

今朝

体が動かず

仕事を半休してしまいました…

歳のせいか

それとも鍛え方が甘いのか

最近

疲れやすく

スタミナ不足を感じます…

今夜は

早く寝よう

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俺の料理ショー

みなさんはグラハム・カー氏の『世界の料理ショー』という番組はご存知でしょうか?

俺が幼少の頃
日曜の昼に放映してたんだよね
最近DVDが発売されたらしい

番組内容は
スタジオで氏が世界各地の料理を調理し
最後に観客の一人を選んで一緒に食事をして終了
てな感じなのだが
調理中、氏は必ず酒のグラスを傍らに置き
CM前に「ちょっと休憩」なんて言いながらそのグラスの酒を飲むのだ
その姿が子供ながらに何故かカッコ良く見え

「料理をする時はお酒を飲みながらやるとカッコ良いんだ」

と、思っていた

Photo_2そんな俺も大人になり
キッチンに立つときは必ず酒を用意する
そして
幼少の頃憧れたグラハム・カー氏に倣い
酒を嗜みながら料理をするのだ

1

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なりきる俺

いやぁ、勝手になりきってます
東直己さんの小説の主人公の“俺”に勝手になりきってしまってます…

Photo毎晩俺BAR“Cooperage”に通って
飲み過ぎて
記憶が曖昧になって…

昨夜もやってしまいました

俺ってバカだよね┐(´д`)┌

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俺の厄介事

怒涛のべったら市を終え
そのまま深夜3時半まで店を営業した俺

昨日
その疲れを忘れるが如く
Photo例の美人マネージャーが居るカフェ・バーで
ベルギービール2本を飲み
超ハイ・テンションで1日を終えた
そんなハイ・テンションな俺の姿は
さながら“サイバーXXピー”に見えたのでは…
厄介だな…

昨夜
1俺ラーメン“竈の番人”で魚介系豚骨ラーメンで腹も心も満たして帰宅すると
俺のメインPCが壊れた…
コイツは厄介なことになった
画像はバックアップがあるが
ミュージック系や他人には見せられないXXとかが…
奇しくも
今日は最新のOS“Windows7”の発売日
ここは思い切って最新型に買い換えようか…
でも
来月は出費が多いんだよな…

そして
最も厄介なのは…
東直己さんの“俺、探偵シリーズ”を古本屋で見つけてしまい
それを通勤で読んでる俺が“俺”になり切ってしまうことがしばしば…

こいつが一番の厄介事だ

仕方ない
今夜も俺BARで夜を始めるとするか…

って、言ってる傍から“なり切ってる”じゃないか

厄介だな…┐(´д`)┌

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俺の鉄魂(てったま)~Season-1 さらば…俺豆

「シャドーさんに報告したいことがあります」

土曜深夜
俺BAR“Cooperage”のカウンター
俺は北関東遠征や俺BARの臨時休業以外は
週末土曜の夜はこのカウンターで過すことが多い
そんな俺の前に
何故か畏まってマダムが声を掛けてきた

「えっ?な、何?」

俺は一瞬
また“俺鉄オタ疑惑”の新たな情報を入手したのかと
少々狼狽してしまった

「実は…マスターが…」
「…はい…」
「シャドーさんの…」
「…はい…」
「大好きな豆…最後の一袋を買い占めてしまいました…」
「あ…そ・う・な・ん…だ…って…えっと…整理すると…」

俺はてっきり“鉄オタ疑惑”のことだと思っていたのが
全く違う方向に話しが展開したので
俺のカリキュラマシーンがオーバーロードしてしまった

「ですから、マスターがシャドーさんの俺豆の残りの…最後一袋を買ってしまったんですよ」
「マジ?」

最後の俺豆が…
俺も…親父も…
ツマミにしていた俺豆が…
無くなってしまったのか?
いや…
まだある筈だ…

俺は少しばかりの期待を込めて
俺BARからの帰り道
俺コンビニFに寄ってみたが…

俺の淡い期待は儚く散った…

俺豆が陳列していた場所には
“ベビースターおとなのおつまみ黒胡椒”が鎮座していた

期間限定とはいえ
こんな別れ方…
こんな終わり方はないだろう…
無くなるなら一言…
って言える訳ないか…
豆だもんな…

何故か俺は彼女にフラれた時と同じような心境になってしまった…

今年の初夏、真夏、そして初秋と俺の酒の友として俺を楽しませてくれた俺豆

ありがとう

いつかまた
俺の盃の横に俺豆が現れることを祈っているぜ

Photoその時まで
さらば、俺豆!

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俺の癒し中に…

Photo週末の昼下がりの俺の楽しみ
堀留町にある美人マネージャーがいるカフェ・バーで酒を飲むこと。

実はこの記事の前の記事『俺の鉄魂…』を執筆中…
モバイルの電源が落ちた
充電不足のせいだ

癒し中のちょっとしたハプニング

まぁ、それも癒しの場では楽しい話題の一つ
俺はテンションを上げ夜の営業へ

お陰で久々に絶好調の営業でしたscissors

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俺の鉄魂(てったま)~Season1 攻防

「大丈夫なんですか?」

俺BAR“Cooperage”
カウンターについた俺にマスターが訪ねる

「えっ?何がですか?」
「連休中呑み過ぎて体調崩したみたいなこと書いてありましたから」
「ああ…」

そう言えば店のブログにそんなこと書いたっけな…

店のブログ読んでくれたんですね」
「はい」
「俺はてっきり“鉄魂”のこと突っ込まれると思ってましたよ」
「ああ、その事ですか。そんな今更…」
「今更って…?」

マスターはマダムと視線を交わすと
口元を微かに動かし“ニヤッ”とした

「シャドーさんが“鉄オタ”ってことは皆さん認めてますから。なぁマダム」
「そうですね。先日このカウンターで“鉄子の彼女が欲しい”って言ってました」
「いや、それはね、最近メディアに出てくる鉄子系の女の子がカワイイ子が多いから…」
「いいですよ、無理しなくて」
「そ、それに俺は新幹線が好きなだけで…まぁ鉄旅も好きだけど」
「それだけで充分“鉄オタ”ですよ、私達常人から見れば」
「いや、しかし…」

俺が“鉄オタ”とは認めたくない
しかし、返す言葉が無い

「いい加減認めたらどうですか?」
「そうですよ。楽になりますよ」

楽になる?
一瞬俺の心が揺らぐ

「さぁ、認めちゃいましょ!」
「シャドーさんは“鉄オタ”なんですよね?」
「うっ…俺は…」

な、なんだ…
この安物の刑事ドラマの取調室のような展開は…
罪を犯した人間は…
事実を隠して嘘をついてる人間は
こうやって“堕ちて”しまうのか…
しかし、俺は…

「認めません…俺は“鉄オタ”じゃない」
「そうですかぁ…仕方ありませんね…マダム、あの店でカツ丼買ってきなさい」

カツ丼だって?
畜生…8年近くも付き合いがあると弱点を見抜かれている

「まっ黄色の沢庵がついてないとダメですよ。それに既に俺はラーメンを食べてきている。そう簡単には堕ちませんよ」
「う~ん…今日はこの辺で終わりにしましょう。しかし、次回は…」

こうして俺の“鉄オタ”疑惑はなんとか立証されな無いまま次回に持ち越されたのだ…

あぁ~でも、次回は耐えられるかな?

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俺の鉄魂(てったま)~Season-1 プロローグ

俺をよく知る連中が誤解していることがある
それは俺が“鉄ちゃん”、いわゆる“鉄オタ”ではないかと誤解していることだ

確かに
俺は新幹線(特に東海道新幹線)が好きだ
あのスピードとパワーにはいつも魅せられてしまう
だから、俺はスピードとパワーを兼ね備えたR32GT-Rを愛機にしている
また、俺はドライブが趣味のクセに鉄旅が好きだということも誤解を招いているようだ
とにかく
俺は自分自身では“鉄オタ”ではないと思ってはいる…
のだが…

Photo今日帰り道…
馬喰町の駅で
こんなモノを見つけて
思わず手に取ってしまった…

やっぱり俺は
常人よりは
“鉄オタ”に近いのか?

そして、最近…
“鉄子の彼女”がいたら良いなぁ…
と、たまに思ってしまう俺はやはり…

認めてしまったら楽なのか
それとも
今までのスタンスを貫くべきか
秋の夜長の
くだらない悩みだ…ε-( ̄ヘ ̄)┌

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俺の勝手に稲村海岸物語2009秋

夏が去り
夜風がほんの少しだけ肌寒く感じるようになってきて
いつまでも夏を引きずってる俺でさえも
どうしようもなく秋を意識し始めた連休中日

俺はあれきりになっていた海辺の俺BAR“Jark”へ

稲村の駅に降立った頃には陽がすっかり暮れてしまって、辺りは夜の帳…
今まで通ったときと同じ時刻の電車に揺られてきたのだが
秋分を過ぎ、日没時刻が一層早まったようだ

俺は駅前のコンビニで
タバコと“ウコンの力”を購入
これから酒を飲みに行くというのに予め“ウコンの力”とは…
なんとも可笑しな
そして俺らしい話だ…
まぁ、或るハードボイルド小説の主人公のちょっとした受け売りなんだけどね

とにかくだ
“ウコンの力”で万全にした俺は
陽が落ちても途切れることが無い渋滞中の湘南道路を“Jark”まで歩いた

地元の人たちの中に割って入る形で俺はカウンターに腰掛ける

1「1杯目は天青を」
「では、あのお酒を開けましょう」

と、マスターが空けてくれたのは
一般の人には手に入れることが出来ない貴重な限定ボトル
10月が飲み頃だということだったので
夏の間、冷蔵庫で開封の時までじっくり保管されていたのだ

仄かな吟醸香
雑味の無い、スッキリとして若干酸味のある洗練された味わいだ

2続けて日本酒を飲んだ後
ソーセージ&ビア
そして
テキーラ、バーボンとグラスを重ね…
これ以上飲んだら帰れない状態の一歩手前で店を出た俺は
4_2この夏の時と同じように
稲村の静かな住宅街を
ほろ酔いで駅へ向った

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俺の地元はラーメン激戦区!

箱根へバカンスに出かけるという俺BAR“Cooperage”のマスターに
俺の愛機R32GT-Rの最新鋭レーダーを渡し
箱根に向け出発したマスターの車のテールランプを見送った土曜深夜

時計の針はまだ25時半
帰宅するにはまだ早い
それに…

「土曜の夜に一人で家飲みはなぁ…」

肌寒い夜風のせいか
ちょっとばかり人恋しくなった俺は
もう一つの俺BAR“Caprice”の扉を開けた

「パッとしない土曜日ですね」

カウンターに一人腰掛ける俺にマスターのJynさんがポツリ

「そう言えば俺のところも今夜はイマイチでしたね」
「連休初日はキツイですね」

Photo_2などと世間話なんかをしながら
テキーラとバーボン、通しで5杯飲んだ俺は
小腹が空いてきたことに気付いた

「なんか腹減ってきたな…ラーメン食べて帰ろうかな」
「そう言えばタバコセンターの角を入ったところに出来た新しい店は行きましたか?」
「いや、行ってないけど」
「なんでも“竈の番人”さんから暖簾分けしたみたいですよ」
「そうなんだ…それなら期待出来そうだから行ってみるよ」

俺BAR“Caprice”を出た俺は
“呼び込み”もいなくなった深夜の猥雑な路地を目的の店に向け歩いた

『ギラギラ』
最近出来たラーメン店だ
5.6人しか座れそうに無いカウンターのみの小さな店の中は
深夜だというのに濃厚なスープの香りと熱気が充満していた
なかなか良い雰囲気だ

俺は券売機でベーシックなラーメンを選び威勢の良いお兄さんに渡す

1程なく出てきたラーメンはコッテリ系の濃厚スープのようだ
どんぶりから立ち昇る湯気の香りは良い
まず、スープを啜る

「美味い!」

見た目と違いしつこくなくすっと喉を通る
しかし味付けはしっかりしている
次にやや太目の麺を啜る
程好い歯ごたえ
スープがよく絡んだ麺

「美味いねぇ…期待通りだ」

俺は口にラーメンを運ぶ度に胸のうちで『美味い』を連発していた

「ご馳走様です。とても美味しかったです!」
「ありがとうございます!」
「このスープは何ですか?」
「豚骨醤油です」
「豚骨?の割にはしつこくなくて食べやすかったですよ」
「鶏がらも使ってますから」
「成る程…癖になりそうな味です。また来ます」
「お待ちしてます!」

ラーメン激戦区・船橋
俺ラーメンのリストにまた新しい店が追加された

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台風にやられた俺を癒すもの…その2

ランチ・スタメン復帰したものの
何となくまだ癒されたくて…

なんて勝手に理由つけて
休憩中、美人マネージャーの居るカフェ・バーで
ベルギービールを飲む俺

Photo_2美人と話しながら飲む酒は
俺にとってのスーパー添加剤だぁ!

オ・マ・ケに…

「お腹すいてない?」
「えっ?いやぁ、賄い食べてきちゃいました」
「そうなの…ランチのサンドウィッチが残ってるから…」
「先週のアレ、美味しかったですよ」
「ホントに?だったら同じの差し上げるわ」

1と、またもらっちゃいました
結構、俺、気に入られてる?
なんて勝手に勘違いして
ニヤつきながら頬張る俺

何か癒しが違う形になってしまったみたいな…
まぁ、それは俺だから良いかなってことで(v^ー゜)

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台風にやられた俺を癒すもの…その1

ナメていた…
そう、俺は台風の力をナメていたんだ…
まさか、5時間も電車が止まるなんて…
おかげで初のランチタイム・スタメン落ち…

俺が今の職場になって
仕事に対してのストレスが溜まることはない
まぁ、もしあるとしたら
自分が作ったお酒を美味しそうに飲んでいるお客様を見て

「いいなぁ…」

と、羨ましく思うことぐらいか

しかし
昨日の台風にはマジやられたよ…

リズムはつかめないし
テンションはなかなか上がらないし
リトルにブルーな俺

Photoそんな俺を癒すのは
いつもの俺BAR“Cooperage”

傷ついたガンマンを癒したと言われるカクテル
マンハッタンを
1杯目からオーダーした…

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小粋な俺の晩酌

Photo1これ何だか分かりますか?
“ちろり”って言うんです
熱燗を飲むための酒器なんですよ
構造は外側の瓶にお湯を入れて
内側の徳利に酒を入れ
直火にかけて暖めて出来上がり

結構長い時間保温出来る優れモノです

焼酎の燗もイケますよ

肌寒い夜はコイツで身体を温めて…
なかなか粋な飲み方でしょ(*^ー゚)b

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もう一つの俺ブログ

今月より俺の職場である
人形町の俺居酒屋こと“大市”のブログを開設しました。

タイトルは『人形町・大市(Daiichi)ブログ~男の鉄板道~』
URLは下記の通りです。

http://ameblo.jp/daiichi20090408/

俺が主に担当している“もんじゃ・お好み焼・鉄板焼”の2階店舗の人気・注目のメニューなどの他
1階“居酒屋・大市”の情報も発信します。

是非
アクセスしてご来店ください!

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俺豆は大好物

この夏、そして現在
俺には素晴らしい“酒の友”がある

Photo俺豆だ

えんどう豆を素揚げして塩をまぶしただけのシンプルなものだが
俺はコイツが大好きなのだ

コロモをつけて揚げたものは
某有名メーカーから発売され、いつでも手に入るが
俺豆(敢えてそう言わせてもらう)には
なかなかお目にかかれないのだ。

しかし、今年の初夏
期間限定と銘打って俺コンビニ-Fの店頭に並んだ。
そして、俺BARで飲んだ後、俺豆をたくさん買って帰る月日が続く…

期間限定といいながらも未だ店頭に並ぶ俺豆を
つい、一度に5袋も買っていく俺は
店員たちの目には少々?変わり者として映っているのだろう

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俺とMoonパワーの関係

昨夜は中秋の名月
早めに店を閉めた俺は
愛機R32GT-Rに乗り込み
一路、湘南へ向った

生憎の曇り空cloud
時折、雲間から月が顔を出すものの
なかなか鮮やかな月光を浴びることが出来ない

首都高、第三京浜、横浜新道を抜けR134にアクセスした俺は
鵠沼海岸から逗子方面へ海岸線を走る

大潮のせいか
波のざわめきがいつもより大きく聞こえる気がする
潮の香りもそのような気が…

去年の中秋の名月は晴
月光を反射した海はサファイア色に煌いていたが
今年は残念ながら漆黒の海面に白波が見えるだけ…

材木座の裏道を抜け
逗子のと或る場所に愛機を停めた俺は
デジカメと三脚を持って海岸へ

2009月が雲間から顔を出す時がさ先ほどより多くなってきたようだ

俺は由比ガ浜の海岸線から
稲村ヶ崎、江ノ島方面にカメラを向けた

江ノ島の灯台が規則的に光を放つflair

何度目かの灯台の光が煌き…

ザバァ~ンwave

大きな波の音がすると
辺りが明るくなった
月が顔を出したのだfullmoon

2009_12009_3俺はシャッターを切る
月光を反射した波飛沫がキラキラと輝きshine
海面は月光を吸収したように淡いミルク色に染まる
遠くの雲にも月光が反射する
とても神秘的で幻想的な瞬間だ
俺は左手に填めたムーンストーンのリングを月に向ける
月光を浴びたムーンストーンは様々なことにパワーを発揮すると言われるからだ

俺自身も月光浴をすることがしばしばある
月光の神秘的な力で身体を活性させるためなのだが…
しかし…
あまり月光に浴びすぎると…
それから数日の間
夜に目が冴えて、血が滾ってしまうのでご用心ng

そして時は経ち…
月がまた雲に隠れた

「地元に帰って1杯やろう…」

俺は再び愛機R32GT-Rに乗り込み
夜の湾岸を疾走した

2009_8_2地元に戻り
愛機を駐車場に止め、空を見上げると
雲一つ無い夜空に明るい月が浮かんでいた

「なんだよ…今頃、しっかり登場かよ…気紛れだな…」

やさしく、かよわく…そして神秘的な月は女性に例えられる
だから気紛れなのも仕方ないことなのか…
まぁ、少なくとも俺の周りの女性たちは
そんな“月”みたいな人たちばかりだから…coldsweats01

俺はそんな月見の話をしたくて
俺BAR“Cooperage”へ直行した

Photo潮風に吹かれたせいか
1杯目はテキーラのロック、それをダブルで飲んだ

中秋だと言うのに
相変わらず夏酒を飲む俺なのだ…

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休憩中にベルギービール…それは俺だから

Photoまた行っちゃいました
美人マネージャーのいるカフェ・バーに
そして、飲みんでますベルギービール

夜の営業が始まる前の癒しの一時です

素敵な女性を前にして飲む酒はマジ美味い!

さらに良いことが…

1「ランチの残りなんだけど、良かったら」

と、頂きました
タコスパン…だと思う…味がそうだから…

営業終了後
店内に一人残って
じっくりと味わいました
味はgoodGood!
リクエストは『恋はDo!』 by Toshiちゃん…(((゚Д゚)))

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秋の夜にテキーラ…それは俺だから

Photoすっかり秋めいて
カレンダーは10月に変わったし
なぜ、今更ながら夏酒テキーラを俺は飲むのか?
それもダブルのロックで…

それは…俺だから…である…

まぁ、これを読んで

「なんだ?意味分かんねぇ」

てのが大方の意見だろうが
分かる人には分かるんだよね…

て、書いてる俺も分かんなくなってきた\(;゚∇゚)/

まぁ、昨夜は
俺BAR“Cooperage”で
俺だからってことなんだよ…

で、
何故こんな徒然を書くか…

東直己さんの小説を読んでるからなんだよね

俺って感化されやすいから( ̄ー ̄)

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